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アルファポリス
72 Spirits of Solomon The King

14-Rabdos

大いなる犬 - Rabdos, The Giant Dog

ラブドス - Rabdos, 『ソロモンの契約』において、ソロモン王の求めに応じて、契約の指輪によって連れてこられた魔神。巨大な犬の姿をした魔神である。かつては”天の星を捕らえるほどの偉大な”人間の男であり、地上において多くの望ましからぬ行為を働いたとソロモン王に告げた。

名前の意味は「棒」或いは「杖」である。杖とはしばしば、語り部や導き手がその手に小道具として持つものだった。この魔神にラブドスの名が与えられているのは、人を愚行に導くとされているためであろうか。一方でラブドスは言語に長けており、彼を呼び出したものに多くの知識と手助けをもたらすようである。

『ソロモンの契約』では最終的に、ソロモン王はラブドスに神殿建築のための大理石を切り出すよう命じた。またラブドスはソロモン王に命じられて、神殿に相応しい緑柱石が取れる場所を教えたという。

♦ Description in English ♦