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アルファポリス
72 Spirits of Solomon The King

Gluttony-Beelzebub

Seven Cerdinal Sins : Gluttony

七つの大罪 : 暴食

ベールゼブブ - Beelzebub,Belzebuth,Baal-Zebul,ベルゼビュート、バアル・ゼブルとも。七つの大罪においては暴食を司る。司るのは嫉妬とされる場合もある。 ルシファーのもっとも近くに仕える副官だとも、地獄の帝王であるともされる。本来はバアル・ゼブルとして古代カナン南部に移民として住み着いたぺリシテ人に信奉された豊饒の神であり、その名には「高い館の王」「神殿の王」あるいは「いと高き主」の意味があった。

しかし現在では貶称であるベールゼブブ、「蠅の王」としてのほうが有名である。後に貶められた神の、その心境はいかばかりであったろうか。もっとも、そんな目にあったのは彼ばかりではないのである。

旧約聖書及び新約聖書にもベールゼブブは登場する。旧約聖書の列王記ではかろうじて神託を求められる存在として、神の面目を保っているものの、新約聖書においては悪霊に過ぎないものとして扱われている。 悪霊としてのベールゼブブについては、多くのグリモワールが地獄の実質的な最高権力者として挙げている。

ゴールディングの書く「蝿の王」では潜在的な悪としてその圧倒的な存在を見せ付けている。

詳しくはソロモンの契約の魔神・ベルゼブルの項目も参照のこと。

♦ Description in English ♦